如月 康志

ほんと、心ない言葉やひがみややっかみで、人を傷つけてもいい。むしろそれが正しいと思ってしまう人っているんですよね……。 そういう人って、自らの正しさ以外に、他の正しさが目に入らないのだと思います。そして、自分にとって正しくないから、スケープゴートにしても許されるとも思っているのではないでしょうか。 歪んた勧善懲悪とでもいうべきでしょうか。裏を返せば大変暴力的な感覚で、そこに存在するはずの善さえも自分だけルールな、そんな、まだ視野の狭い所にいるのだと思います。自分にとってそうでないなら、離れたらいいだけなのに、それもしない。本当に気を揉みますよね……。 鷹槻さま、大変傷ついておられると察しております。気持ちが鋭利な言葉に引っ張られて、重い気持ちになること、傷ついて痛みを感じておられることと思います。ですが、どうかどうかそんなつまらない連中に振り回されることなく、これからも前に進んでくださることを応援しております。 鷹槻様にしか描けない物語は、とても大切な財産だと思います。 どうか、たくさんの幸せが訪れますことを祈っております。
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如月様 お気遣いに溢れるコメント有難うございます。 相手に何を投げかけても良くて、何を書いたらいけないのか。 普通面と向かって言えないことは書くべきではないとよく言いますが、最近私のところへ増えている誹謗中傷は「自分の好きな作家さんと同じ場所に貴女がいることが許せない」という気持ちを多分に孕んでいるような気がしています。 もちろん、その方々がフォローしていらっしゃるクリエイターの皆様はみんな素敵なかたばかりで、私も応援している方が多いのです。(交流のある方も多い) 私自身の力不足は自分が一番よく解っていますし、それを心無い言葉で投げつけて頂かなくても分かってるよ?っていうのが正直な想いです。
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そうでしたか……。 いろんなことがありますものね……。 ただ、いつも応援しつつ、同時に心無い言葉の痛みに苦しんでおられないかと心配している方々も多いと思います。私もその一人です。 どうか痛みが癒えますように……。 これからもずっと拝読させていただきます🍀 なので、何があっても書き続けてくださいますよう、よろしくお願いしますm(_ _)m 鷹槻様の物語は、私だけではなく、きっと多くの人の心に灯っていますよ🍀
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