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秋月 晶
2024/11/11 16:18
みちるさん、こんにちは😊 日に日に寒くなるね。 私は寒がりだから、もこもこで過ごしてるよ。 楓が膝に来てくれるとあったかいけど、自分があったまるといなくなっちゃうからアテにならない笑 ヒーター出さなきゃねえ、と思いつつ、寒さが億劫で動かないという、わけわかんない日々。 お互いに身体には気をつけていきましょ。 『星が降るのは君のため』は、トンデモな発想から書き出されていて、それが読み終えるまでにはすっかり心を掴まれていた。 『キラキラの。』と比べると、同じ作者とは思えない幅の広さだけど、根っこにあるものは同じくもあり、それでもやっぱり筆致そのものが違うから、みちるさんの中にキャラクターが息づいて動いているんだと感心する。 比較的トーンを抑えてある『キラキラの。』と、今回の新作の突き抜けた明るさ。 『星が降るのは君のため』に関しては、児童文学的な感覚もあって、同時期にこの二作を書いてる内面の器の大きさに作家性を見た感じ。 妄コンで評価されるのを願い、応援の舞を踊るの💃🕺 『キラキラの。』については、私も精神科医のお話を発表せず持ってるんだけど、断薬を今後の展開に織り交ぜていくなら、安易に扱わないほうがいいと思う。 基本的に精神科の薬は、本人の意図に関わらず、脳内物質に変化を与えるものだから、いくら断薬主義の医師であれ、または患者の思考がどうであれ、急激な断薬は逆にこころを不安定にさせてしまう。 この先、拓生と輝羅の関係性がどう展開していくにしろ、すでに示唆している断薬は、心境の変化があっても成し遂げられない。 もしも断薬を医師の成果として扱うなら、その医師は信用ならないし、患者のコトを考えない証。 今まで書いてあるところまでは、医師の思惑が見えてないから何とも言えないけど、薬というものへの不信感を主人公が持ってるのは感じられて、断薬への方向性はついている。 そうなると、計画を立てて最低でも半年以上の時間は必要になるから、そこは気をつけて書いてね。 お話そのものがリアリティーが濃いぶん、断薬を簡単に扱うと根本が崩れちゃう。 とても素晴らしい作品になる予感があるし、内面世界に触れるぶん、ただ一点、断薬だけは慎重に。 更新楽しみにしてる。 執筆がんばってね✨ 今日はみちるさんの作品を読めて嬉しかった。 愛と感謝のラブビーム💕 じゃ、またね💕💕
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月形 みちる
11/11 16:59
晶さん💗お返事ありがとう✨ 「キラキラの。」作品へのお気遣いもホントにありがとう(*´▽`*) 薬の話は、既出のあのページくらいで、あとは出てこないよ~。 うちの旦那さんもずーっとクリニック通って薬のお世話になっててね。寝られるようになってきたから、ここ一二年くらいかけて飲む種類減らしてるみたい。大変だから、薬飲まない方がいいと私にこぼしてる(笑) 軽々しくは扱えない話だよね。 詳しく教えてくれてありがとう(*- -)(*_ _) 晶さんの作品を想ってくれるお気持ちが染みました✨ 重くなりがちな話なので、はっちゃけた話も書きたくなって。イケメン天使と過ごす妄想楽しく膨らませました♪ 想像なら
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秋月 晶
11/11 21:56
旦那さんは、そっか。 断薬に向けて進んでるんだね。 大切な人だと思うから、できる範囲で寄り添ってあげてね。 みちるさんが元気なのが、いちばんの薬になるから。 みちるさんが笑って過ごせたら、回復するよ、人は。 『キラキラの。』は、明日からまた更新かな? 楽しみにしてるので、どうか無理しないでがんばって✨ じゃ、あったかくして休んでね。 楽しい夢が見られますように⭐ ラブビームで睡眠波動💕💕 おやすみなさーい💕💕
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月形 みちる
11/11 22:07
ありがとう💕 うん、私の元気を大事にするよ♪共倒れになってもやしね~。 おやすみなさーい✨🍀(*´∀`*)ノ🍀✨
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