ていくみー

妄コン「育てる」の作品がようやく育ちました。 https://estar.jp/novels/26281622 題材がマイナーなので、あえてのテンプレ転生設定を入れてみました。 レーティング設定を入れなくてもセーフ?なラインで描いたつもりではありますが、あらすじを読んで抵抗を感じられる方はご無理なさらず・・・ 大丈夫そうな方にぜひお立ち寄りいただければ幸いですm(__)m ところで皆さんにお聞きしたいのですが、「イオマンテ」という言葉をご存知ですか? 「言葉も知ってたしどういうものかも分かる」 「名前だけは聞いたことがある」 「全然知らん」 「イオナズンとディアマンテを足して二で割った魔法ですか?」 「『イヨマンテの夜』という曲を知ってる」 など、教えていただけると嬉しいです😊 知っていたらスゴイとか、こんなことも知らないの?といった意図は一切ございません! ただ、世間一般でどのくらいの認知度があるのか気になったので・・・
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先程読ませていただきましたー! めちゃくちゃ初耳学でしたー! 知ったのは今でしょщ(°Д゜)゛ こう、この感情の昂りを表す言葉を我に与えたもれ、アモーレ、みたいな(結局ふざけとるやないかぃ) ヘ( ̄ω ̄ヘ)ア、ソーレ(ノ ̄ω ̄)ノ
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林先生なのか、アモーレ長友選手なのか😂😂😂 ポン太さん、早速お読みくださってありがとうございます! ぺコメもたくさん嬉しかったです♪ 語彙力ブッ飛んでくださって感無量です←? この作品でイオマンテを初めて知ったという方が一人でもいらっしゃれば、それだけでもう書いた意味があったというものです・・・! 本当にありがとうございました♪
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昼休憩が終わりそうなので、作品はまた後で読ませて頂きますね!! ごめんなさい、何それおいしいの?のレベルです……。 とはいえ、浅学の身ですので、参考になるかどうかは分かりませんが……。
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Rureiさん、コメントありがとうございます♪ 浅学だなんてそんな・・・! やはり全国的にはあまり知られていない文化のようなので、このテーマで書いて良かったです。 率直なお声を聞かせていただいて助かりますm(__)m 作品は、ヒマでヒマでしょうがないという時にでもお読みいただければ・・・! 本当にありがとうございます✨
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イオマンテ……し、知らないです!
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彩矢さん、コメントありがとうございます! そして、素敵な感想までいただいて感激しております(´;ω;`) 私、アイヌでもなんでもないのですが、勝手にひっそりと伝承活動の一助にでもなれたらという思いだったので、ご存じなかった方にこの文化を知っていただけただけで書いた甲斐がありました! 本当にありがとうございます✨
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こんばんは お、完成ですか。 アイヌのお話ですか、後程寄せていただきます。 「イヨマンテ」ですか、そういう歌がありましたね。 意味は全く知りません、アイヌに関係する言葉なのですね?
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石亀さん、こんばんは! コメントありがとうございます。 作品のページコメントも嬉しかったです♪ 「イヨマンテの夜」、ご存知でしたか! 古関裕而さん作曲、伊藤久男さんの楽曲で、色んな方々カバーしてらっしゃるようですね。 (私もこの曲はつい最近知りました。笑) 作品をお読みいただいてお分かりになったかと思いますが、アイヌの重要な儀式のことです。 でもこの曲の主人公、儀式よりも可愛いメノコ(女の子)にうつつを抜かしているんですよね😂 熊を育てた当事者じゃなく、ただ祭りに呼ばれて参加した人の視点なのかなぁなんて想像して、リアリティを感じました。
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『イヨマンテの夜』むかーし昔、声量オバケの布施明がカヴァーして紅白で歌ったのを聴いたことあります。子ども心に「怖い」と「異文化」を感じました。 近所に『コタン』ってラーメン屋があり、初めてサッポロラーメンを食べました🍜  『カムイ伝』って忍者漫画、昔読んだことある🗡️ 『ゴールデンカムイ』も最後まで楽しく読みました👌 『前世の記憶を〜〜』遅ればせながら読ませていただきました。 アイヌの宗教観や生活情景が、読者の知識欲を刺激して魅力になってますね。 へペレの愛らしさの猫写が、イオマンテに対する主人公の哀しさ(哀愁?)を引き立たせて、号泣してしまいます。 本来イオマンテは楽しいのでしょうが、主人
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『前世の記憶を~』、長いので略して『前イオ』と呼ぶことにします。転スラ的に。 何はともあれ、お立ち寄りいただいてありがとうございました! 布施明さんの『イヨマンテの夜』、迫力ありそうですね。 探して聞いてみます。 「イオマンテ」と「イヨマンテ」、同じものです! 発音が違うだけのようです。 恐らくオとヨの中間みたいな発音なんでしょうね。 おっしゃる通り、イオマンテは一大イベントでお祭りのようなものだったのだと思います。 お酒やご馳走も出ますし、歌えや踊れやだし。 でもやはり、我が子同然で育てるというところがこの儀式のミソなので、熊の世話をしていた人にとっては非常に辛いものだったようです。 ア
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