喰ウ寝ル

コメントありがとうございます。 こんな長い物語を読んでくださって、それだけでも感謝なのですが、とても嬉しい感想をいただけて本当にありがとうございます。 自分としては結構長くなり過ぎた話だな、と感じていまして、無駄な部分も多いのかなと思っています。 一応これでも削った方なんですが、もう何回も手直ししていて、自分でもどこがおかしいのかわからなくなっている状態で。 もし阿坂さんが読んでいて、ここはわかりにくいなとか、ここちょっと長いなと思うところがあれば遠慮なく教えていただきたい。 自分的には、回想シーンの無駄な長さだったり、怪者の種の部分とかの説明がわかりにくいかなと思っているのですが、どうでしたか? 知臣にそこまで感情移入してもらえたのは嬉しいです。物語の根幹にあたる部分なので。
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ただの感想として聞いてくださればと思います(*^^*)↓ 何回も手直しされているだけあって、無駄のないすっきりした文章、構成になっていると思います。特に構成が上手くて……読みながら勉強させてもらいました。 後半については確かに、ほぼ回想でしたが、六道の異常さ、透子さんの過去など大切なシーンが満載なので、これを削ってしまうのは勿体無い気がします。 怪者の種については、違和感なく読んでいました。 ただ、ひとつ疑問に思ったのが、怪者は結局どこから来るのか?というところ。 怨霊みたいなものということで、自然発生するのかなと思っていたのですが、六道は種を植えて育てようとしていたわけですよね。 自然
あ、すみません💦怨霊じゃなくて悪霊みたいなもの、ですね。失礼しました!
ありがとうございます。 回想はこのままでもいいのかな。 参考になります。 怪者の種についてなんですが、怪者は怨霊とか悪霊みたいなものという認識でいいと思うんですが、六道の味方ではないんですね。 六道のことを仲間とも思わず襲いかかるぐらいなので。 だから六道は自分の思い通りに動く怪者を作るために種をつくった、という設定にしていたんですが、 ここの部分をもう少し丁寧に説明した方がいいですね。 めちゃくちゃ参考になりました。 確かに自分でもその部分に関しては引っかかっていたところでもありました。 第三者に読んでもらって感じた意見というのはとてもありがたいです。 もう少し修正してみたいと思いま
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