青史 炎

日比野さんと、なんかいきなり、急接近している気がするので、ちょっと。。怖いです。 オノマトペの話し、しましたよね。⇦ごめんなさい。君のフォトの話しです。 講義や(わたしは、行ってないけど、聞くんです)、それなりの立場がある方が、ゼミを開き、「小説」または「物語」で、オノマトペの話しをする時の講義。 「ま」らしいです。 間。 難しいすぎるんだって! なにー? 知らんし。 たぶん、感覚。 間、は、いっぱく。 感性だよね。 そんなんのが、小説の、お金払っていく、講義だから、眉唾だ。笑 私の知った事は伝えます。もっと身になることいっぱあるから。 謝るなって言っといて。僕から謝っていますよね。ごめんなさいね。笑 だから、少しだけ。話しました。笑
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急接近! 確かに🫣 怖いというのはどういう怖いなのか、私にはあまり察すれませんが、一定の距離感持つようにしますね? オノマトペの話、してくださいましたね! 「間」いっぱく、おくんですね! さくさくさく、歩く音。 かさかさかさ、葉擦れの音。 ↑こんな感じですね!? なるほど🧐 そして、こう書くと…… さく、さくさく、歩く音。 かさ、かさかさ、葉擦れの音。 としたほうが、心地よいかも! 有料の講座で話されてることを私は青史さんから聞けてるんですね! 謝らないでと言うけれど、謝りたくなっちゃう(苦笑) でも、ここは「ありがとう」が勝ります! いつも、色んなことを教えてくださりありがと
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いやぁ。 怖いですよ。笑 ほら、わたし、おの子だしさぁ、男って言うだけで、警戒されるし。 とってもプライド高いの。 わたしに触れる人は、わたしが許した人だけ。みたいの、あるんです。笑 良かった! 流石! 日比野さん!笑 わかってる。 少しでも力になれてよかったです!😊
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