乃上さり

晶さん メッセージありがとう。 熱が下がって一日経ち、隔離部屋から出てきました。 まだまだ本格復帰は無理だけれど、少しずつエブにも戻ろうと、真っ先に新作『それは毒めく口づけのように』を拝読させていただきました。いやあ、衝撃✨ 切なく苦しく、創作者の苦悩や葛藤が描かれていて読んでいてつらかった。もちろん難解であるけれど、何か感性に訴えかけてくる作品でした。 たとえていうならガラス張りの箱の中で声にならない声を叫び続けるようなつらさと、天から降って来る天使の羽に覆われていく安堵感のようなものも感じました。うーむ、うまく表現できない💦この印象も人それぞれなのかもしれないね。 とにかく素晴らしかったです。そしてこの作品を少しでも理解するために、何度も読んでみたいと思いました。 これが晶さんの素から出た作品だというなら、晶さんの謎めく毒めくその人となりが麗と優に分かれているのかしら─?なんてね。 体力落ちて、エブに戻るのもなんだかだらだらしそうだったのが、晶さんの新作を読んでシャキッと(気持ちだけね)なった気がしました。 素晴らしい作品をありがとうございました。 マイペースに復帰しますね。 いつも温かい言葉をありがとうございます。 これからもどうぞよろしくね。 晶さんもどうぞおからだご自愛ください!
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体力落ちてるだろうから、短く簡潔にお礼なの✨ さりさんは、やっぱり努力して天賦の感性に輝きを与えた人だなあと思った。 頭も働かないだろうに、作品への的確な言葉がすごい。 実はそんな今こそ、長編の核になる文章が生まれそうで、やっぱり感性が強く輝いて魅力的な作家さんだと痛感したよ。 身体を休めながら、ふと湧いた言葉を大切にしてね。 おだいじに。 元気になりますように⭐ ホントにありがとう💕 ゆっくりゆっくり休んでね💕
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