コメント
はい(ˊ˘ˋ*)
返信より自分第一に。
疲れは溜まると抜けにくくなるから、早めに処置してね。
ゆっくり休んで、身体も頭も健やかにありますように⭐
おやすみなさい💕
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秋月晶さん
昨日は疲労のためダウンしてしまって、遅くなってしまってすいません。
身に余る光栄な言葉、本当にありがとうございます。
私、自分の事は自分では良く見えないのです。
自分は自分で出来る事を普通にやっているだけなのですが、順調に着実に進んでいると考えて下さり、そして多々の称賛の言葉を頂き、本当にありがとうございます。
確かにメダルを2つ並べならない仕様は勿体ないですね（苦笑）
リターナーシリーズは今後も書いていくつもりですし、青年漫画原作向けのコンテストにも出そうと考えていますので、1年後『雨の中の女の子』に手を入れている可能性は高いですね。
何が成功なのか私も
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丁寧なお返事ありがとう💕
将来的に男性漫画原作賞を狙っているなら、それは完全な新作か、『雨の中の女の子』に限ると思う。
女性漫画原作賞に関しては、ぶっちゃけた話、エッチと、嫉妬と、ときめきと、じれったさだから、男性漫画とは毛色が違う。
ファンタジーにしても、この要素が入ったほうが受賞可能性は高くなる。
スパダリに関わらず、ダメ彼氏だってイイけど、どうしても世間が求めているのはそこになるから、それにアンチテーゼをどう絡めていくかという挑戦になるよね。
西さんの作品全体を統べる闇の要素は、コンテストに出せば、必ず強い個性を放つ。
単に女性が好む作品にはならないだろうから、ファンタジーホラー風味なら
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秋月晶さん
丁寧にありがとうございます。
女性漫画原作賞についても詳しく教えて頂きありがとうございます。
基本プロットは変えないつもりですが、少女漫画雑誌を数冊読んで表現などを取り入れようと思います。
その方が漫画家も書きやすいでしょうから。
スパダリのアンチテーゼはずっと書きたかったんです。
成功すれば一石を投じられますが、失敗すれば消えゆく。
それもまたトライアンドエラーかと。
秋月晶さんの観察眼通り、私は闇が濃いので、面白いと感じたら読んで頂けると嬉しいです。
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ふふっ(*´艸｀*)💕
西さんには、トライアンドエラーという言葉がよく似合うなあ。
失敗しても悔いを残さず、さらにそれを糧にする。
単純にポジティブ思考というわけではなく、貪欲な思考人であり、必ずや解に行く着く強靭な旅人なんだろうね。
闇が濃いから光を眩しく捉えられ、人が名づけられないその光に名前という命を与えられる。
もし仮に闇属性なら、それは
光を知る無二の強み。
天才はなかなか万人に認められないけど、遥か先に、西さんが夢に勝利したとき、俗人はひれ伏すだろう。
今はまだ定まっていないゴールが、扉を開けて待っている。
王の帰還を未来が待っている。
きっとすごい作品になる。
体調にだけは気をつ
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秋月晶さん
さっそくに『私が愛撫を教えます』に鋭いかつ共感と励ましのコメントをありがとうございます。
私はやはり闇が似合ってる様で、それが差別化になると考えています。
昨日、女性向け漫画雑誌を買って読んでみて、傾向と対策が見えました。
雑誌を読んでみて、そこから見えてくる女性の立ち位置や読む心境なども予測が出来ました。これは作中で触れると思います。
本当にいつもありがとうございます🙇♂️
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西さん、こんばんは😊
いやあ、新作の冒頭部はすごかった✨
これでもかと掴みにきていて、あれはコンテストでも一際目立つ作品になるよ。
１ページ目の印象は、後半を読んでもらうためのガソリンになる。
強い筆致により、読み手からすると燃費が悪く感じられるくらいの排気量だから、定期的にガソリン補給しつつ、峠を走るように駆け抜けてね。
何文字予定かは分からないけど、傑作になる予感が非常に高く、それだけ魂をぶつけているのが分かる。
ただ⋯。
そういう作品を書く場合、作者の疲労は文章に反映されて見えてしまう。
西さんはセルフコントロールが得意そうだけど、後半にかける前に一度リセットする日を決めたほうがイイかも
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秋月晶さん
本当に暖かいお言葉、ありがとうございます。
冒頭での掴みにかなりエネルギーを入れました。
あれはおそらく『雨の中の女の子』の成功体験を生かしたかったと思います。
確かにガソリンを入れながら書かないと、後半が持たないと悲惨ですしね。
コンテストの内容が10万文字まで読むという事なので、ラストにカタルシスと感動を持っていきたいため、8万文字から10万文字にする予定です。
確かに、昨日女性向け漫画雑誌を読んでみて、明らかに違う格と、角度で書いていくことが必要だと感じました。
適度に休みながら、余裕を持って書いていこうと思います。
本当にありがとうございます。
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ちょっとだけ。
女性向け漫画は、女性の憧れを描いてはいるけど、西さんが強調する精神的満足感はあまりなかったのではと思う。
丁寧な愛撫や優しい言葉、態度はあったにせよ、性的に精神的な愛はあまり描いてなくて、どちらかと言えば溺愛だったり理想の追求的なお話が多かったんじゃないかな。
よく、ＳとＭと分けられるけど、女性向け漫画は受けの要素が強めで、その中から女性側の優位性が出てくる印象。
攻め側の女性が読む漫画は、あまり多いとは思えなくて、それは男優位な社会をどこかで認めちゃってるからだと思う。
ざまあ系とかもあるけど、それもやっぱり一度受けてからの話だし、西さんの新作のように、冒頭から強く嫌悪を抱い
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秋月晶さん
ありがとうございます。
確かにそうですね。
何か薄いというか……。
そうかこれは、言ってみれば性的合意が取れていないのかも知れないですね。
コミュニケーション不全の様な感じで。
一方的にイケメンに良いようにされてしまうという話が多かったです。それでも男性向けの官能漫画よりは上品なんですけども。
新作の最初の入り口の角度のこと、とてもありがとうございます。
エブリスタが基本的に官能小説は禁止しているのもあり、仕事シーンもリアルに書いた方が良いかと思いまして。
女性向け漫画を読んでいる内に気づいたんです。
あまりにも同じような話で、薄い話が多いと。
もしかしてこういう漫画原作コ
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西 海斗