コメント
阿坂さん！エッセイは自分の忘備録も兼ねているので今見返すとなんか偉そうなこと書いてたりして恥ずかしいのですが、ほっこりしていただけてたなら嬉しい！😄
シナリオは、小説とはまるで形式が違っていて、今年の四月から六月にかけて独学で勉強しました。
私の理解ではシナリオって、音楽で言うところの楽譜なんです。シナリオを読んでどんな演技をするかは役者さんのパートなので、シナリオに直接書いてはいけないんです。
「さめざめと泣いた」とか「楽しそうに歌った」とか形容詞は書いちゃ駄目。
どう泣くか、どう笑うかはそのシナリオを読んだ演者さんが決めます。だから「こう泣いてほしい」と思ったらその演者さんにその泣き方しか
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独学でシナリオを勉強！？
いつもながらアクティブに活動されてますね(´⊙ω⊙`)
音楽でいう楽譜。なるほど。楽譜には強弱は書いてあるけど、深い感情までは書かれていないですもんね。
演者さんに委ねられるというのはだいぶ小説と違いますね。でも解釈の幅が広くて仕上がったドラマや劇を見たり聞いたりするのは楽しそうです✨
相応の舞台設定やセリフを考えるのもシナリオライターの手腕が問われますね。
日々研鑽だなぁ……
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阿坂さん！お時間あったら「楽譜 指示 面白い」で検索してみて😄
「歯痛で悩むウグイスのように」とかって指示してる楽譜もあるので、そんな演者を置いてけぼりにしてもいいんだったら何書いてもオッケーってことよね🤭
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阿坂 春