【コメント】

有箱

＞苦手なストーリー～なんか、コミュニティでの返信の頃合いも外しちゃったんで、＠コメントにしました。私もストーリー、苦手なんですよね。いっぽうで、好きなストーリーってあるんです。それは、勧善懲悪。もしくは、因果応報。どっちもちょっと似てます。悪いやつが罰せられる。好きなストーリーのパターンを増やすってどうです？勧善懲悪だと、悪いやつのやられ方が変わる。悪いやつの悪い事項が変わる。善の報われ方が変わる。くらーい話だと暗いまま、そのままのトーンで暗いエンドになる。暗さの打破が予想できるエンドにする。有箱さんのお話だと。猫とゾンネの話。最果ての青もそうですよね。ラストに至るまでは暗くて、ラストは読者に預けちゃうような終わり方にする。「嫌われ松子の一生」はそういうイメージです。途中まで暗くて、暗い状況を克服する話が三分の一くらいはいる。途中まで暗くて、暗い状況がより酷くなる話が積み重ねられる。プロの書く転落ものは、ほとんどこれです。自分の好きなストーリーを土台にしたら、いっぱい変化形ができると思うんです🌷

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有箱 4日前

真江島先生、こんばんは！（あ、敬称好ましくなかったら戻しますので教えて下さいね💦）外しちゃったからいいやとならず、わざわざ@コメントしに来て下さったこと、すっごく嬉しいです！ありがとうございます🌸 苦手なんですか！意外な一面に驚きです😳！苦手だけど、好きなストーリーもある←なんだか新鮮な感じがしました。確かに毎回構成作りに悩むわけではなく、時にはするする書けちゃう時もあったり……それってもしかして、好きなストーリーで書いていたからだったのかも…なんて思ったり🤔 私に合わせた例までありがとうございます✨✨ いつも、細かく砕いて理解しやすくして下さる……😭 暗い話一つとっても、少し変え

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真江島志絽 4日前

真江島先生　←　やめれ😄　シロちゃんのほうが、よくないですか？＞なーぜか最終的に優し〜いお話になりがち「優しい」を「切ない」に少しスライドさせたら、メッチャすごいのが出来上がる気がします。くらーいから優しいってけっこう、読者やキャラの感情の方向を変えなきゃいけないじゃないですか。「優しさ」と「切なさ」ってちょっと重なり合う部分のある感情な気がするんですよね。恋しさゆえの切なさとか。「ラブレス」桜木紫乃さん　「伶也と」椰月美智子さんくらーい転落もののお話です。でも、ひどい感じじゃないんですよね、ラストが。私は切なかったなー😭　←泣くほどではないでも、「ああー、この話終わっ

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