楽創魂

よく『批判レビューは書かないで下さい』見たいなこと書いてる作品見るけどさ、俺は何でって思う。 批判レビューってのは確かに精神的にくるものがある。でも、それは『逃げ』だと思う。賛否両論があるからその作品はより輝く訳だからな。 それから逃げてるようじゃその作品も作者も絶対に輝けない。敗けのない人生なんて、その時点で敗けなんだ。逃げて人生に敗けるより、戦って勝負に敗けた方が格好いいだろ、やっぱ。 とか言ってみる。
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