石亀じだん

「育てる」それはなにをだろうか
なるほどね「ケイラン」博士の発明はいつも訳の分からんものですか。確かに「自動脱帽機」なんてものは何の役に立つか分からんが、「真実発見機」は今のご時世、政治の世界で使ったら人の役に立つかも。 それは置いといて、なんだって今度は「雛を育てる機械」ですか、それはとてもいいことですね。ケイランだけに?? そりゃもちろん素人が実験することは意味がありますね。 「ピヨちゃん」ですか、しっかり大きくなってくださいね。 しかし主人公も助っ人も頼りないですな。 確か魔力を持っているのですよね。それがかわいいひよ子ちゃんを育てることができないなんて? 電魔力ですか、ま、不思議な力ですが、それでみんなが暮らしていけるなら良しとしますかね。 あらら、停電で「ピヨちゃん」は亡くなってしまったのですか。 悲しい。 でもそうだったのですね。 博士の研究は見事に成功ですか。 愛を育成する機械なんてほんとにあったら、この世の紛争などなくなりますね。 え、なんですと、結末はそうでしたか。 そうですよね、「協力して何かを育てる行為」は、何にもまして尊いものですよね。 心の温まるほんわりした物語、とても良かったです。あのピヨちゃんもきっと天国で喜んでいると思います。
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石亀じだん様 こちらにも素敵なレビューをありがとうございます! 本当にこんな装置があったら、世の中の争いごとがなくなるのに、と思います。 誰か開発してくれないですかね……。 いつもありがとうございます! 後ほど新作の方にもお邪魔しますね。
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こんばんは いえいいえ、こちらこそ いつもありがとうございます。
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