石亀じだん

『つむじは押すもの』だろうか
おや、そうだったのですか 弟が生まれたことを良く思っていなかった。そうか、両親の愛が弟に持っていかれると思ったのですかね。 それが、弟が大学受験で頑張っているところに実家に帰ってきたようだ。 それになんだか両親の期待を裏切って、大学を中退、正業にも就かず? 歌手修業とか。 その世界で売れるのは至難の業だろう。 それで、弟のつむじを押すのはどういうことだろうか? 犬吸いとか猫吸いとかいうのがあるようですね。好きなものにハグするような、それに近いですね。何となくそれに惹かれると意味もなくやってしまうことなのでしょうね。 天使は彼のつむじの中でなく、彼女の意識の底にあったのだろう。それを人に知られたくない、隠していたのに、弟によって表に出されてしまいましたね。 親の愛というのは有限ではない。子供が1人でも100与えることができるし、2人でも各自に100ずつ与えることができるものですね。 母親が出て行った理由はわかりませんが、どうやら彼女もその血を受け継いでいる気配。きっと彼女の歌で、人を幸せにできる日がやってくることでしょう。彼とはすぐに別れましょう。 『責任のない優しい言葉を量産するだけ』とか、『お腹の奥に常識のおもり』とか、随所にいい得て妙な素敵な言い回しが出てくる。こういう表現ができるのはうらやましいですね。 彼女にとって、弟のつむじは「天使の頭上の輪」なのかも。素敵は物語でした。
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石亀さま この度は『つむじを押したら見えるもの』にレビューをいただき、本当にありがとうございました!! ご指摘のとおり、弟のつむじを押すのは、犬吸いとか猫吸いのイメージでした!主人公の梅乃にとって弟は癒しであり、そしてナチュラルに親に愛される存在であることを、羨ましく感じていました。 石亀さんも仰っているように、親の愛は完璧でもないけれど、有限ではなく、ちゃんと梅乃にも注がれている。それを気づかせた弟は、彼女にとって天使˙˚ʚ(꒪ˊ꒳ˋ꒪)ɞ˚そのつむじは天使の輪。その繋がりに気づいて頂けて作者として有難い限りです。 言い回しを取り上げて下さったことも、めちゃくちゃ嬉しかったです!(挙
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橘 実来 さん こんばんは いきなりのレビューで失礼いたしました。 素敵な作品に値するような感想が述べられたか心配してましたが、このようなコメントをいただき、ほっとしてます。 母親が違う姉弟ということで、ちょっとあやしい恋物語になるのかなと、不遜な想像を膨らませてしまったことを反省してます??  家族にはいろんな悩みとともに、悲しさ、うれしさを共有できるという一番の存在ですよね。 それが、見事に伝わってきました。 それから、さくら花菜様のコンテストに参加されてますよね。私も思い切って参加させていただきました。つたない作品で恥ずかしかったのですが。 皆様すごい実績をお持ちの方ばかりで驚い
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