いづみ 上総

アダルト路線のはずが、なぜかSF方面に傾き始める あちこちに伏線と設定をちりばめる悪癖で絶望顔になる俺 なんとかしてサイト用の小説は一万文字程度にしておきたいものである。 だが、書いたことがない人には分からないと思うけど 官能小説っていうのはね。普通のシーンを作るより、約三倍の体力を使うんだ。 すっげえ疲れるんだよ。うん。 鬼鮫『お体に触りますよ』 うん、やっぱり俺のアレな作品には男はいらんかもしれん。 だいたい、あのキャラは普通にアレをしちゃったら、もうルートに入ってるハッピーエンド一直線なんだもん 正妻が貫禄だしちゃうもん 俺達にできないことを平然とやってのける、からね。痺れる憧れる。 だけど。 愛した人が死んじゃう。というのが、あのキャラの呪いなのに、簡単に克服しちゃならんですよ つまり、キマシの塔を立てるのです。 もう『ひめゆりの塔』と聞くと、姫×百合のキマシタワーで最強に見える(完全論破) としか思えないのである 触手?うーん、男の娘で魔法少女でアヘェェェ(Wピース)でなら作れると思うぞ。ウルッフッフッフ ウルフルンが『おおかみこどもの雨と雪』の『彼』なら、もう薄い本が量産できるぞ コブよ、膨らめっ!らめぇぇぇぇ 日本人よ。これが深夜明けのテンションだ(ドヤ顔) なにを言ってるか分からねーと思うが、俺もなにを言ってるか分からねー 頭がどうにかなりそうだぜ。 ――電池もないから、帰る。 ボク帰る。あの寒い、誰もいない家に。友達いない家に帰る。 寂しいから誰か相手して

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