石亀じだん

『優しい目を持てて』というタイトルに何となく惹かれます
入院中の母親を息子とお見舞に行ったのですね。 息子さんが25歳というから、お母さんはおそらく、そうですね80歳にはなるお歳でしょうか。 息子さん、なんだか特異体質なのか、どうやら人に触るのが苦手とか。 でも、今はもう言葉も発せられない祖母に寄り添って。 いわゆる感受性が高いのだろうか? 母親になるのは、その人にとっては初めての時があるのですよね。 誰だって、初めの子は、子育てが初めての経験ですね。その育て方も一つではないのでしょう。答えはたくさんあるのかも。 でも根本的に間違いのないこと、それは「誰に対しても優しさが大切」ということかもしれませんね。 それは、何か見返りが欲しいとかいうことではなく。 生きていく上で、何が大事かということを改めて感じさせてくれる物語でした。じんとくるいいお話でした。
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じだんさん、ご感想をお寄せ頂きましてありがとうございました。 とても嬉しいです。 この作品はもう少し丁寧な説明があった方が良かったですね。 それでも、汲み取ってくださってありがとうございました。 今後とも宜しくお願い致します😊
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おはようございます コメント返礼ありがとうございます。 だれだって、人生は初めての経験の連続でしょう。 いくつになっても教えらることはたくさんあることでしょう 「優しさ」はいくつになっても大切ですね そんなことを思い出させてくれました。
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