南 景富

お久し振りです。 同名でなければ、かつてよくお言葉を掛けていただいた南です。 ボクは普段、自分の執筆に必死でなかなか手を広げられない不甲斐ない物書きなんですが、久々に拝見した天使の羽さんのお名前に嬉しくなってまいりました。 そこで思いもしなかった感想への中傷。 気にしたり負けてあげる必要なんて有りませんからね? 良作は輝く。 名作は残る。 ボクはそう信じて書いていきます。 善きもの。 それは、誰かと争ったり攻撃するものでは無いはずです。 優しい心を伝えたい。 エブリの未来がそこに向かっていけるかは、ボクたち次第なのかも知れませんね。 こんな事を書いたら、ボクまで幼稚な攻撃を受けるかも知れませんが、軽蔑しか出来ない相手には無視しか出来ない未熟なボクなので頑張って無視します。 天使の羽さんは、感想を言った。 それは、信念が有るからだと思います。 全部嫌になってしまうような事を言われるかも知れませんが、屈してたら自分が間違っていたと認める事になります。 間違ってないとボクは思いますよ? だいたい、ケンカしたいなら二人の間で収めるべきですし。
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