けんちょん

タイトルから概要に始まる女勇者の不思議選定 文字の肯定から状況による否定 理不尽な世界に常識的な女勇者 相反する二つの要素が混ざりあおうとする感じが大変好きです。 魔王を妥当する必要性すらも怪しいこの世界で、女勇者は果たしてちゃんと冒険ができるのか。 序盤なのに既に結末が気になる辺りも、この作品のスゴいところでしょうか。

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