夏下

夜遅くに申し訳ございません。 そして、宣伝ありがとうございました。 更新分まで拝読させて頂きました。流石、コミック原作賞決勝進出作品、といったところでしょうか。 読んでいる間、小説ではなく漫画を読んでいるような気分になりました。これは、もちろん褒めています。 登場人物のアイデンティティが確立しており、それぞれの人物にとても魅力を感じます。 話作りもしっかりとしていて、王道を進みながらもそこに加わる作者様自身のオリジナリティ。 先の読めない展開。とてもワクワクして、読み進める手が止まりませんでした。 地の文がとてもわかりやすく、サクサク読み進めることが出来ました。読み苦しいところはありませんでした(*´∀`*) 脈絡のないレビューで申し訳ございません。 思ったことを羅列してみました。 改善点は、一度読んだだけでは見出せませんでしたので記入しません。 頑張ってください、また見に来ます!
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夜遅くの宣伝だったにも関わらず、丁寧にレビューして頂き、本当にありがとうございますm(_ _)m まさか、ここまで褒めて頂けるなんて思ってもみず、感無量です(T_T) 突けば、突っ込みどころ満載かもしれませんが、もし良かったら是非また読んで下さい!更新頑張ります!

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