Pond water

池水「皆様こんにちは~、作者の池水です」 饗綺「蒼崎饗綺だ」 池水「今回、とあるアンケートをとりたいと思いまして」 饗綺「どうせ答えてくれる人なんて多少の物好きだろう」 池水「うるへー そのアンケートとは、この可愛いものならなんでもイケる饗綺お姉さん」 饗綺「うむ、可愛いものは好きだぞ、私は」 池水「の、小説を書くか否か」 饗綺「ほぉ、ついに私の担当作品か」 池水「多分、めっちゃほのぼのになるんだろうけど シリアスは極僅かだろうね」 饗綺「あるのか?」 池水「あるんじゃない?読者の意見とコラボ作品次第だね まぁ、今のところ入れる予定ないけど」 饗綺「ふむ、まぁ楽しければいい」 池水「ではアンケート 『饗綺お姉さんの小説を是非とも読みたい!』 もしくは 『そんなの作ってないで今ある小説更新しろ!』 どっちか」 饗綺「わたしは後者に一票だな」 池水「Why!?」 饗綺「池水、お前は作品を作りすぎだろう まともに更新したまえ」 池水「むぐぐ…… 誰か!清き一票を!」
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個人的には饗綺さんの話も見てみたいぜ←
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饗綺「そうか?ま、まぁ、そういってくれると嬉しいな」 池水「あら珍しい、饗綺お姉さんが照れていらっしゃる」 饗綺「きみは私をなんだと思っているんだ? 私だって女性だぞ」 池水「ん~?……変態かな」 饗綺「否定はしないが、逝ってみるか?」 池水「だが断る」
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(`・ω・´)ノ
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池水「えっと…どっちだ!?」 饗綺「俺の左手が真っ赤に燃えるー……とかではないか?」 池水「…なに?最近ゴッドガンダムでも見てんの?」 饗綺「うむ」
作ってほしいという 気持ちがなくはないと言ったら 嘘にはならないんですが (訳:作ってほしいです) 今ある小説も 更新してほしいです
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池水「あざっす! 勿論、更新しますよ」 饗綺「遅くはなるだろう」 池水「否定はしないぜ」

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