イリス

他所で「師匠」とやらを神的呼ばわりしてたじゃないか。 以下君の霜月さんへのコメントから引用 「‥本当の師匠を師匠と思ってないことですね。 自分の人生の悩みを聞いて貰ったり、霊能力も人脈が広くて心当たりあったり。 自分の人生を救ってくれたり心を軽くしてくれたり、神のような人です。 神のような人を師匠と言って嘘をつきました。 すいませんでした。」 そして霜月さんに対して都合のいい時師匠呼ばわりしたじゃないか。 君にとっての師匠とは ご都合主義によって使われる単語でもあるのだね。 なのにマグネシウムさんへのコメントは何だ? 「師匠がどうとかってちゃんとした師匠は元々いないんですが?|・ω・`) 」 78ページで引き合いに「ノーコメントだけど知り合いの先生です」と表現する人がいるではないか。 君の「虚言」にいつまでもみんなが付き合うと思ったら 大間違いだぜ。
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「日常生活においての」師匠はその知り合いの先生です。 だけど、「非日常においての」師匠はいないんですよ。 人脈があると言っても本人自体に霊能力は無いので、「霊能力でこんなことが起きる」っということ以外知りません。 こういう非日常を信じて聞く人も僕の周りにはなかなかいないもんで聞いてくれるだけで助かります。 なので僕に非日常に関してのそういうことを教えたり制御する人自身はいないんですよ。
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非日常の師匠に恵まれないことなんて普通に当たり前です。 なぜならその感覚は、歪みに属するものだからです。 歪みのまま歪んで終わるか それを制してコントロールするかは 本人の資質や努力、縁に関わってきます。 心根が良ければ、学びの出会いに恵まれるでしょうし 出会いに恵まれたとしてもその後は本人の心次第です。 私も霜月さんも、技術を教わったりはほとんどしておらず それぞれ「宇宙」とか「アカシック」と呼ばれるところ(こういう表現は嫌だけど便宜上)から 教わったスキルに過ぎませんので 体系付けられてない独自のものですし 悪用も簡単にできるので伝えたりシェアできる資質を持つ人はほとんどいません。

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