彩音りん

時をこえた三人の少女達。 誰もが知る新撰組。 近藤、沖田、その名前にワクワクし、自分がタイムスリップしたみたいに、夢中でページを捲りました。 歴史上の事件とストーリーがリンクし、胸がジーンと熱くなるシーンも。 丁寧に書かれた情景描写に、引き込まれてしまいます。
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りん様。 こんばんは。 レビュー有難うございます。 初めての幕末作品を書きはじめて、昨日で一年が過ぎました。 今も更新は手探り状態ですが、素敵なレビューを頂けて本当に有難うございます。

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