野良猫

こんばんは♪ ティア編読みました~(^O^) 確かにティアって、個人的に謎が多い存在で。 でも中身はしっかり年頃の女の子で。 こういう短編の物語、好きです(´ω`) 短い中に、ティアという女の子がぎゅって凝縮されていて読後感も良いなあと思いました。 あとは魔導師統括様……アルスやオーシャンの脳内にある煩悩なんて、とっくに把握してらっしゃるんだろうなあと思ったり。 「若さよね」とか言って紅茶をたしなむ姿が目に浮かびます。 それはそうと、いつの間に書いてらっしゃるのでしょうか? 見習わなくては…と密かに思いつつ読んでました。 また新しいエピソードが生まれる日を心待ちにしております。
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いつも感想ありがとうございます♪ 忙しかった反動か、年末年始時間ができたら急に妄想が働いて……。 現実逃避したかったのかもしれません☆ なんとなく頭の中にはあった短編を、やっと落ち着いて文章に出来たと言う感じです。 またしばらく忙しくなるので新しいお話を作る余裕があるかどうか……(;´Д`) ところでティアについてですが、わたしの中でも『わかってない振りをして実は何でもお見通し』的なキャラなので、それが伝わってくれたら嬉しい限りです! いつか本編も書きたいですが、三人娘の中で一番の恋の達人の彼女のお話は、ウブで奥手なシェリィとベルとは違った感じにしたいな……と思っています。 いつになる

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