赤蜻蛉

この度は「紅蓮の狗《壱》死を唄う妖精(ローレライ)/_novel_view?w=21962980」を閲覧、さらには応援までしていただき、本当にありがとうございます! 一章分完成してから徐々に公開していく予定なので、更新するまで時間がかかると思いますが、更新したときはまた読んでいただけると嬉しいです。 それでは、失礼します。

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