初めまして。~深海の狼~を読み始めましたルドーレイジと申します。突然の訪問、お許し下さい。 Ju87さんの小説のクオリティの高さに、素晴らしい実力と読者を楽しませる気概を感じ、感動いたしました。携帯小説というものが隆盛し、気軽に誰もが物語を創作できる環境は歓迎すべきものだと思います、 その反面、携帯小説という世界が容す自由度ゆえに『読者がいる』という大前提を顧みないクリエイターを多く生み出す状態を生み出しました。 結果的に、作品を検索するもスターや閲覧数を頼りにしないと良作に巡り合うのが困難なのが現状です。これでは如何に才気があり実力をもったクリエイターも『運任せ』で作品を公開するしかありません。こういった状況に一石を投じられないものかと思い、この度サークルを開設いたしました。 私は読者の観点から、『この作品は面白い』と思うものを少ない労力で捜し出せる環境を設けたいと考えています。これはとりもなおさず、面白い作品を作る工夫をクリエイターたちに行ってもらいたい、という願望の現れでもあります。 私たちはアマチュアです。その最大の自由度を活かしながら、クオリティの高い作品が簡単に読めたら、作家と読者双方の要求を満たせると考えます。 私見ながら、現在『このクオリティは多くが目指すべき』と感じたクリエイターさんにサークルへの参加、出典をお願いしています。どうかサークルへの参加、お考え願えないでしょうか。 お返事お待ちしておりますm(__)m
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お褒めの言葉、ありがとうございます。 私は中学3年から約5年も小説を書き続けてきました。 その5年で様々なものが変わり・・・。 最初は読者が居るということを意識して書いていた人も―。 今では閲覧数やスターの数を意識するだけで、読者のことは二の次にしている方が大勢出てきました。 その一方で、エブリスタになる前から―。 この状況を打開しようと、貴方のような活動を行っていた人も居ました。 私もその一人として一時期活動していたこともありましたが・・・。 5年という長い月日の間に、現状を変えることは出来ないという結論に至りました。 私と同じ結論に至った方々は、エブリスタから離れて別の
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なるほど、そういった経緯があるのですね。誠意のこもったお返事ありがとうございました!$P5 私はもともとコミケ畑で小説を書いていました$P$$OQなので自費出版、そしてファンになって頂いた方々への期待のために小説を書くことが熱意の原動力でありました。 生身の読者と直接意見を交換できたことが、現在の作風を生み出したといえます。悪くいえば『一般ウケしない、コアな作品』ばかりを作るようになってしまったとも言えますが………$P$$OQ$OQ$OQ 気軽に書ける、責任や期待を負わずに創作するというのは、見ての通りの努力のない作品を膨大に生み出しています。彼らの努力とは『文字を打つ』ことで、『

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