最近、更新がゆっくりですが、あんまり電車の中で書かなくなったからです。 かといって、家で書こうとしても、つい寝ちまったりで……ただ、もちろん、書けるだけは書きます! 電車の中では、本にふけってたりで、区切りがつくまでは駅に着いても降りて読み歩きしてる位で……。 まあ、読書と言うより毒書ですがね。 さて、やっと四回戦も終わったので、解説の馬場さん! 「はい、よろひぃく」 冥府が出てきましたが、天国だの地獄だのとは違うものです。 西洋では、小難しい解釈なんぞありまして、かいつまんで言えば死後生まれ変わるのか、死の世界なのかの違いです。 また、仏典の地獄とも違います。日本ので言えば黄泉に近いかもですが……。 そこん所の解釈だの考えは、また出てくる予定です。 ついで、冥府のディガーです。 ディガーとは墓掘り人の事で、まあいわば、アンダーテイカー……。 ただ、どうも、聖職者っぽい扱いなんですね。 んで、出そうと思ったキッカケは、SSディガーという誰も知らない漫画からです。 ただ、漫画のディガーは死の商人でも何でもなく、作中で商人としたのは、何となくです。 ついでマシーン。 巨大な刃付きの駒が人々へ襲いかかったら……ですね。 元ネタは、ラグランジュポイントなるゲームの敵キャラ。 ただ、ソイツは駒の外見だけで、回転とか何も関係ありません。 マシーンの中にコイルが云々の話がありますが、テスラのテイストを出したかったからです。 テスラというのは実にキ○ガイな方だったようで……。 レギオン。 レギオンという単語は「複数」を意味するらしいです。 ファンタジーの世界では、悪霊の複合体として有名ですね。 ノリは、映画エクソシストで……。
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最近、馬場とタイガーのタッグ戦を観て、感動しました! 頑張ってるなあ、って!

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