入羽瑞己

お世話になったので、御報告までにm(__)m 第12回、SD文庫新人賞第一次選考に脱落しました。 いやはや、読み直してみたら、 1、誤字脱字が直ってなかったり、 2、無理矢理感溢れる展開が多々あったり、 3、雑談メンバーの方々に指摘されていたことが改善されていなかったり、 4、方向性とオチがいまいちだったり、 色々と、自分ですら見つけられる不手際があったので、半ば当然の結果だったかと思います。いやはや、やっぱり公募って甘くないですね。己の作品完成度の自負が、ここまであてにならないものかと、認識の至らなさを痛感させられる結果でした。 評価シート届くのはもう少し先らしいのですが……おそらくは、今自分が至らないと思っているところをズバリ指摘されるのだろうと思ってます。なにかしら誉めてあるところがあればいいなとも思ってますが(笑) にしても、やっぱ公募って、出すだけで結果如何に関わらず、自分を見直せますね。頑張ろう、って気持ちにもなりました。 今は受験があるので書けませんが、リスタートのプロットがずっと頭の中で駆け巡っています。受験に響かなければいいのですが(笑) 厂原さん、電撃の公募頑張って下さい。結果如何に関わらず、絶対自分にプラスになる、って感じました。 まあ、一次二次すすっと突破しちゃうだろう厂原さんには、一没の私の声援など無意味でしょうが……厂原さんが夢を実現することを切に願っておりますm(__)m PS。 新しくできたプロットをいつか評価して頂ければ幸いです。今度は絶対に面白いモン書いて、キャインって言わせてみせますぜ!
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 うむ、先を越されたぜ……しかし、まずは受験ですな。  そろそろセンターですかな?  しかし何気にハードルぶち上げていくとか鬼www  がんばるます。  プロット見るくらいなら、いつでも。
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登場人物そのままで、プロローグまで考えました。見にくいですが、どうでしょう? 『パラレル! ――君の魔王と僕の神様――』 1、一の世界。勇者の話。(ゲームの話) 最終決戦に臨み、犠牲(史郎)を払いながらも大魔王(迅にそっくり)を倒した勇者一行。凱旋パレードに興じ、彼女であるエル(にそっくりな女の子)と共に、教皇の前に謁見しに行った勇者たちは、教皇の力でバーストへと取り込まれてしまう。←ケイテンの仕業。 2、二の世界。監察官の話(事件の話) 巷で話題の政府高官暗殺(殆どが次元交遊犯罪者)事件。犯人(ナツキ)は人間離れした方法で猟奇的な犯行に臨んでおり、人々は奇怪な事件の全貌を想像していた。
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