花燈

ご丁寧にコメントを下さいまして、ありがとうございます。 実は、太泰あをさんの作品は以前から拝読しておりました。 携帯小説と侮っておりましたが、あをさんの作品にふれ、 あっという間にその面白さに魅せられ、読みふけっておりました。w 非常に面白く読み応えのある作品が多く、遅くなりましたが、ようやく・・・ エブリスタさんに登録し、あをさんにファン登録させていただきました。 サックスがお好きなんですね! カッコイイですよね。私は小学校から吹奏楽をしており、サックスを希望しましたが、 充足しているというだけで、トランペットに配属されてしまい、 結局、演奏する事ができませんでした。 意地でも変わればよかったです。苦笑 ジャズは私も大好きです! テイクファイブ。いいですよね。 ジョン・コルトレーンのセイ・イットなんかも痺れます。(←表現古いですか? ふふっ) 音色はもちろんの事、サックスやピアノを奏でる男性の指が ものすごく官能的だと密かに思ってみたり・・・と、話がそれていきましたね。 これからも、更新を楽しみにしております!!
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嬉しいコメントありがとうございます! おぉ!トランペット! やっぱり金管楽器はブラバンから入るのが大道ですよね。 なぜ今になって?とは家族にも言われてますけど、カッコいいから!の一言(笑)。 3年後を見てろよ~、と鼻息を荒くしてます。 トランペットもルイ・アームストロングはいわずもがな、ジャズシーンには欠かせませんよね。 痺れます!← いつか小説の中でもサックスとか登場する日が来るかも知れません(笑)

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