春の香り

一月ホラーイベントSHOCK!賞に参加しております! そこで読者の皆様、ここでひとつお願いです。 伸び悩む「投票する」ボタンを是非おしてくださいませ! 押していただければ感謝感激です。 文中の一部↓ 「赤い糸? 古臭い言い回しの男じゃな。手相を見せて御覧なさい」 「鑑定料はいくらですか? ……高額だと困るの、あの……手持ちがあまりなくて」 「料金は当たっていると核心を得た時で構わない。高額でないので安心しなさい」 老人の言葉を信じ、手の平をテーブル上に置いた。するとオジイサンは微笑み、そばにあった虫眼鏡を取り出した。レンズを覗き込み、眼をまんまると見開いている。 「……やっぱり恋愛運ないですか?」 続きはウェブで! 暗闇の鎌/_novel_view?w=21869472 投票するボタンを忘れずにね(^_-)---☆
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