ボンバー吉田

バスの待ち時間がとんでもないことになっている・・・のでなんか書こうと思います。 んー、なににしよう。なにがいいかなー。くだらないネタならいくらでもあるんですけどねー。ニャル子の魅力とか、ひなの魅力とか、スマキンの魅力とか、東條の魅力とか、柿乃坂の魅力とか。 まあでも、そんなこと書いても全力でアレなので、自作の小説の話をします。恥ずかしいが! 1、神様卓球 携帯小説で最初に書いた話。横書き初挑戦でした。 そういえば、サクラダリセットって小説読んで影響され書いた作品なんですよねえ。んー、懐かしい。 2、killgame 昔考えたサバゲのルールをホラーにしたんですよねえ。懐かしい。キャラ作りはまだまだですが、如月さんがお気に入りでした。 ああいう悪い女の子には悪いなりに魅力があります。個人的に。 3、踊り喰い 間違えて消してしまった短編。 そういえば、これを書いた後ある人がアリアを生でお持ち帰りで注文してました。んー、持ち帰ってからなにするつもりなんだろ。 夜の踊り喰いでもしようとしたのかな。ははは。 ・・・すいません。なんでもないです。 ・最後に と、まあ、このように作品共々未熟な自分です。しょーもなかです。 さて、バス・・・つーか、電車が来たので、今回はこれでお邪魔します。 ではでは。
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しょーもなか、どころか小モナカ程度の魅力もない人もいます。 最早「謎の物体X」としか呼びようのない作品もあります。 上は高いですが、下もなかなか底が深いですよ。 気球のようにゆったり上昇していきましょう。 空は広いですから。

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