赤羽道夫

へいわしゅぎどうめいの、レビュー募集からきました。 いあー、大胆な話ですねぇ。 歴史というジャンルですが、個人的にはギャグではないかと思いました。このまま突っ走ってほしいです。 にしても玄武は、ひどいやつだ。武器があるなら、最初に教えろ、と――。あやうく死ぬところじゃないか。 どんな展開になるのか、どんなラストを迎えるのか、まったく予想できませんが、まだまだ先が長いようです。 こういうのを、ケータイ小説というのでしょうか、エブリスタ作品をそれほど数多く読んでいませんので、(10作品ほど)、情景描写が少なく、映画のシナリオに近い感じ。その分、読者の想像力をかきたてられるといえるのでしょう。 最後まで書ききって、「うん、面白かった」と言わせてください。

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