トモユノ

私も父と兄を自殺で亡くしました。 作中に電話をしていれば。。とありますが、ご自身を責めないで下さい。 気づいても、電話しても、色々話してみてもいってしまう時にはいってしまうのです。 父も兄もそうでした。 私は自身を責め続けました。でも、それは生きている大事な人達に心配をかけてしまうだけのものでしかありませんでした。 ルナさんが仰るように、Sさんはみんなの心の中に、娘さんの中にも生き続けると思います。 私も二人の息子を父と兄の生まれ変わりじゃないかと思う事があります。 どうか、これからのルナさんや御家族に幸せが降り続きますように。 そして、Sさんのご冥福を心よりお祈り致します。
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こんばんは。ご丁寧なコメントをありがとうございます。そうですね。砂時計の砂が落ちてゆく命を、どこかでせき止めても、結局の最終形は変わりませんものね。 気にしないようにはしていても、やっぱり、もしも、を考えてしまいます。 今のように、育児でバタバタして考える暇がないと思える時にでも、夜中にふっと目が覚めて、何となく寝付けない時など。振り返っちゃいますね。 ありがとうございます。コメントを読みながら、少しだけ自分を赦せたような気がしました。
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こんばんは。育児の真っ最中のお忙しい中、お返事ありがとうございました。 葛藤は続くかも知れませんが、少しずつ少しずつ、良い感情に変えていってください。 小説を読んでいて、ルナさんにお子さんが居て良かったと思いました。 「子供は無条件にお母さんを愛します。お子さんは貴女の事が大好きですよ。」 これ、子供を産みながらも立ち直れずに居た時に、病院の先生に言われた言葉で、凄く温かい気持ちになれた言葉です。 ルナさんとは状況も違うので、お門違いな言葉だったらごめんなさい。 他の小説でのルナさんのコメントを読んで、小説に辿り着き、コメントせずにいられませんでした。 苦しいのは解っているのですが、少しでも心
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