千藤 静

【修羅場だったよ呟き1】 此処最近更新してない日があり、すみませんでした。 東京さ行ってだパート2、で御座います、千藤です。先程、帰宅した所存で御座います。 あ、今回も仕事です。でも日帰りでは無く、泊まりで。 其れなのにノーパソ忘れると言う事態で、何とかスマホ更新をしてみたのですが……打ちにくいわぁああ!! 勝手にスクロールするんじゃねぇ!止まれぇい!変換が可笑しいんじゃい! よろしく→世露死苦って……主(スマホ)はヤンキーかいな! そんな子に育てた覚えありまへんがな! ……すいません、取り乱しました。 其れ程、打ち難かったんです。1頁更新するのに、掛かった時間が計り知れなく、以降は諦めました。 まぁ、修羅場話は此れじゃあ無いんです。 ↓以下、修羅場。 ノーパソも忘れた、ホテルに居ても暇、買い物も疲れる……と考えていた千藤。 「あ、マイブラザー(長男)の所にでも遊びに行くか」 思い付けば早速、東京で独り暮らし満喫中の学生ブラザーに会いに行く事に。 丁度、夕飯時間だし、よねすけでもやるか、的なノリで。ドッキリ的なノリで。 ブラザーの部屋の前に到着。 鍵を持っていない事に気付く。しかし、ドアノブを回せば開くじゃないですか!(喜) 無用心よ、マイブラザー! ドッキリ任務続行と言う事で、抜き足差し足で、廊下のドアを開ける。 知らない若い女性(仮、Aさん)が居る。 私パニくる。Aさんが「はぁっ!?」と叫ぶ。 何故か行き成り、Aさんに平手打ちされる私。 此の一撃で、パニックゲージも最高潮。 「はぁ!?あんた誰!ブラザー君の何なの!」 此処で何となく合点が行った。ブラザーの彼女だ!頬が痛い。 好い平手を持ってやがるぜ。 さて、この続きはウェブで!……ではなく、次のコメで!

この投稿に対するコメントはありません