春の香り

●暗闇の鎌/_novel_view?w=21869472をいつも応援ありがとうございます。 現在「動物アプリ」にさしかかっているところなんですが、こちらの話はやや長めになりそうなので、動物アプリの前に「ユキヤ」を差し込みたいと思います。 短くおさめようと思っていますので、今日中……明日には書き上げられたらなぁと目論んでおります。 栞がもしかしたら、ずれてしまうかもしれません、すみません~!!!! ( ̄ー ̄; ヒヤリ ●ユキヤ(文中より↓) ――貴方、今日は何時に帰ってくるの!?  ――今日は遅くなるのよね? だったらご飯はいらないわね。 ――帰りに朝食のクロワッサンを買ってきてくれる? ――貴方のシャツ臭いわねぇ……別々に洗わなくっちゃ。 ――お帰りなさい、ごめんなさい、ついうっかり寝てたみたい。 いつからだろう。 世界で一番愛しく思っていた人に殺意を覚えたのは。 引き続き「投票する」ボタンを宜しくお願い致します! ●暗闇の鎌/_novel_view?w=21869472
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