EVOLIKA

こんにちは(^_^)/ 休日にしては珍しく午前中に起きたEVOLIKAです 今日は、昨日発売日のゲームを買うために秋葉原に行きます。 今、秋葉原行きの電車でどんぶらっこ、どんぶらっこです。 で、電車の中で小説を執筆してますた。 番外編を書き始めたのですが、早速壁にぶち当たりました。 出だしが一番悩みますね(笑) 良い始まり方がわからん。 さりげなく自分の自己紹介をしたいのに、『俺は弐村拓哉。二十歳になりました』って感じになる。 嫌だよ、こんな面白味の無い自己紹介! そんなこと言って、本編は面白味の無い自己紹介だったけどさ! ああ~ん、小説家のスランプってこんな感じか~?(泣)
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こんにちは! 今起きたばかりの ウォリアーです(^-^)v 相変わらず課題が山積みです(-_-;) 小説の始まり方は 色々ありますけど オレっちの場合だと 誰かと一緒に紹介することで 語り手を使わず 誰なのか教えています。 確かWELDのどうでもいい 第9章の戦争の話では その壁に隠れながら 兵士が心臓を高鳴らせながら 会話していた。 ?『大丈夫かサイトウ二等兵!』 サイトウ『全然平気だ! つーかお前も二等兵だろ オオシマ! それにしてもアイツら 容赦ねぇよな!?』 バチッ!!と 土の壁に銃弾が当たる 音が聞こえ‥‥ と会話をしながら 2人が誰でどの階級に 属し
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秋葉原から帰りましたEVOLIKAです。 気付いたら○万円使ってました。 恐るべし秋葉原! 給料もらったばかりだからって使いすぎたら駄目だろぉ! 次の給料日まで大人しくしてます💦 昼にくれた文、参考になりました。 しかし、あのテンションのまま書き続けられないですね⤵ 確かに良いんですけどね(^_^) とりあえず買ってきたゲームをやりながら考えてみます。 番外編楽しみにしててください。 成人式に来なかったメンバーは出てきませんが、“面白い奴”は大概出てきてます。 “面白くない奴”はいませんでした(笑) てっちゃん「面白くない奴とは誰のことですか💢」 豪「ふっふっふっ!」←
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