南 景富

ボクは元々霊感が有って、その実体験を書いている間に多くの方にファンになっていただきました。 そのボクを指導していただいた霊能師の先生が先だってお亡くなりになり、その生涯を書いていてカテゴリーでは評価をいただける順位でいます。 堕ちた聖者の漫遊記という作品です。 ただ、霊感が有るからこそ、霊に対して失礼な事は言えません。 ボクたちも、死んだらオバケでしょ? なら、死んだらボクたちも悪者ですか? オバケも、敬うべき人間の魂ではないのでしょうか? ボクからしたら当たり前なんですけど…。 ボクは、そう思います。
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その考えに関しては、すごく同意見です。 といっても、霊の考えることを読み取る事が出来ないのが、残念です。 そう考えると、ひょっとしたら失礼な事をしているかもしれません…。 あなたのような、師匠と呼べる人に会いたかったです。

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