オーディン→

英祖について トンイの息子英祖、イサンから見た人は厳格で冷酷、剃刀のような人物だが冷たい、そんな印象だろうか、俳優イスジョンがそんな雰囲気だからね、だが英祖は名君として名高い、で英祖はノロン派に擁立された王様だから正祖のようにノロン派を無視はしない、すると英祖の改革はノロン派が同意した事になる どうもノロンイコール悪と言う図式はドラマ用のようだ 例えばヌヒであるが英祖の時代に大幅に解放している、一定の条件でヌヒの解放を制度化したのは英祖だ イサンの時代には、ほとんどいなくなりイサンは解放を拒否していたらしい、と言うのは公ヌヒは王室の貴重な財源だったからだ しかし王室の体制と中央集権に成功すると解放する意思があったらしく新たな財源の目星がつくと解放するつもりだったらしくイサンが死んだ翌年に純祖が解放している、この時は大妃政権だが、イサンの残した南人政権はかろうじて踏ん張っていてチョンヤギョンとかが最後の大仕事として先王のやりのこした事を貫いたんだろう

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