貴方の作品にレビューをするのはこれで2回目ですね。お久しぶりです、覚えてらっしゃいますでしょうか。 等という作品の感想とは全く関係の無い挨拶はさておき。 全559ページ執筆完結、途中のアクシデントも含めて1年弱(強か?)の年月をこの作品に費やして来たのですね。 私もその間に作品が一つ完結したり取得スターが合計500超えたりと色々ありました…… 作者自身としては懐かしいという単純な言葉程度では済まないでしょうが、作品投稿当初から頻繁から稀に覗いていた私としては懐かしい限りです。 さて、そろそろ内容に関して触れて行きましょう。 連載初期当時の兄君(アニギミ)を扱ったことのある私としては、後半になればなるほど様々な設定が追k……明かされて行き、非常に驚かされたことが印象深いです。 その分内容も参考に足る物を見させていただきました。 とまあ、こんな感じですね。 貴方の作品(×自警)を見て、私は幻想入りをやり始めた口ですが、それでも完結させた作品は300ページ未満、500を軽く越すボリュームには今でも敬服させられます。 では、散々褒め尽くしてあげたところで、このレビューを【兄と少女と自宅警備委員会活動日誌】と貴方に捧げます。 それでも★3つなのは何故かって? それは俺がひねくれてるからさ。
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つ、追加したわけじゃないですよ?とまずは弁解させていただいて、と。 まずはレビューありがとうございます。 こちらとしてもかなり最初の頃に扱ってもらい、しかもとても兄君らしい扱い方をしてくれていたのでとても印象に残ってますね~(いやぁ、ラジオがリザしてホントに良かったです← いえいえ、それも評価ですし、甘々でつけられるよりはしっかりと付けていただいた方が俺としても励みになりますし、もっと頑張ろうと思えますので。 この評価もしっかりと受け止めて、もっといい作品を作れたらと思います。 それではこれからもよければ、よろしくお願いします。

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