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奏空の境界線
IROAS
2013/2/1 9:18
基本的に作品は最後まで読むのですが、ごめんなさい<(_ _*)> 自分からドキドキしながら読み始めたのに少し読み切る自信がなくなりました。 でも、作品は否定していません。 世界観やキャラの個性などが光っていて、書いている方も本当に楽しんで書いているんだろうなと思いました。 それに、こういう作品好きです。 が、新しい用語→それに対する説明、が多いので、少し頭がこんがらがってしまいました。それに加えて登場人物の名前も覚えるとなると……ごめんなさい、シルヴィーちゃんくらいしか覚えられなかったです。おそらく一気読みすれば大丈夫なのですが……。 いろいろなことを深く考えていらっしゃって、文章一つ一つも面白い表現がたくさん使われていらっしゃるだけに、勿体ないなと思いました。
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結月怜音
2013/2/1 11:19
レビューありがとうございます。とても嬉しいです。 そしてご指摘、勉強になりました。自分の未熟さを痛感します。 今後の作品では、オリジナル用語を可能な限り削り、説明も簡明にしていきたいです><
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IROAS
2013/2/1 22:03
いやいや、所詮一個人の感想なので、あんまり気にしないで下さい(;´д`) プロを目指してらっしゃるんですよね? すごいなと思います。いつか叶えられると良いですね(*´ー`*)♪ おそらく……削ってしまうとご自分がモヤモヤしてしまうと思いますよ。 素人だしプロ目指しているわけではないので、良いのかわかりませんが「ハリー・ポッター」を例に考えると。 あの小説は用語も多いし、登場人物も多いです。それでも読めてしまうのはおそらく、かなり自然に用語や人物を散りばめているからだと思うのです。 同じ術の名前を何度も繰り返したり(エクスペクト・パトローナムとか)、最初は重要じゃなかった人物がだんだんと成長し
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