紗織李

面白かった!その一言でまとめるにはもったいない作品。 不倫をテーマにした昼ドラのようなストーリー展開は共感と嫌悪感を繰り返し、ラストは何とも言えない悲観的な感情に涙がでました。 誰が不幸で誰が幸せになれたのか……。 それは読み手一人一人、違った答えを出すのではないのだろうか。 ………って、こましゃっくれたレビューを書かせていただきました(笑)
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