あいたた

今まで様々なジャンルの作品を読んできましたが、 ライトノベルでもファンタジーでもミステリーでもSFでも、 それぞれのジャンルにはそれに合った描き方が存在するように思います。 「こんな日常って~」は、たぶんもっとも書きやすい方法で、ご自身のフィーリングのままに綴られているのだと思います。 だから、hiro助さんがこの小説をどういう風に展開させたいのかが分かれば、客観的な視点から、それに沿った描き方のアドバイスができる、と思います。 「ある日突然、何かを叫ぶとものを凍らせられる力を手に入れた」……この後どういう展開になる予定ですか? 「日常を描く」とあるので、やっぱり平凡な日常が力によって一変するユニークさを面白おかしく描いたり? それともバトル方面に発展? どうにか普通の日常を送ろうとするものの、能力者どうしのバトルに巻き込まれたり? それとも、もっと別の方面なのか…… 「何がウリなのか」/「どんな面白さを表現したいのか」/「どんな小説にしたいのか」 漠然としたもので構いませんので、想い描くイメージをhiro助さん自身の言葉で語ってみて頂けませんか?

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