海猫丸

こんにちは( ´ ▽ ` )ノ向海です。 流れた葉っぱ/_novel_view?w=21902850、あんなに暗い展開になってしまっているにも拘らず、閲覧数、しおり数と着々と伸ばして頂いて、これも偏に読者の皆様のお陰でございます。 感謝感謝です(。-_-。) さて、向海は最近とても不健康な身体に成り果てておりまして、微熱が二週間以上続くは、それが原因で数歩歩けば息切れするは、挙句鼻血も出すは、もう悲惨な体調です。 他の作品はともかく、流れた葉っぱだけは更新の手を緩めたことは余りないので、この体調を理由に更新が停滞してしまうことが心苦しくてなりません。(こんな場面なのにΣ(゚д゚lll)) 出来る限りの力は尽くしてみるつもりですが、やむに止まれず更新が出来ないこともあるかと思います。 しかしながら、読者の皆様にはどうか愛想を尽かさずに今一度お付き合い頂きたく存じます。 ひらに、ひらにィーーー〈(-_-)〉←Σ( ̄。 ̄ノ)ノ あの話自体はまだ当分終わりそうにありませんが、今ここでストップしてしまうのも後味が最悪なので、自分も少しばかり根性見せようと思っていますので( ̄^ ̄)ゞ ではでは、失礼いたしやす。 向海 黎

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