片栗子

はじめまして! いきなりコメントすみません。 トップページにコメントが載っていたのでお邪魔してみました。(*^_^*) 実は私も学生時代は学校生活になじめず、孤立していました。 なので、この話を読んで共感するところがとても多かったです。 私は恵まれていたほうで、優しくしてくれる人もいました。 でも、ひねくれていたので信じられずやっぱり孤立していました。今思うともったいなかったなとは思いますが(^_^;) 人は心の中でひそかに自分が一番だと思っていて、自分とは違うものがあるのが不安なのかもしれません。なので、異質なものは排除したくなる。 相手にしたら悪気はないんですよね、自分が正しいことをしていると思い込んでる。それが厄介というか……。 でも個人的には、それは短絡的な行動で、人として器量が小さいように思います。 この6年間、大変でしたね。でも私は、人生が学生時代だけで決まるわけではないと、大人になって気づきました。 現に、学生時代からの友人はひとりもいないし、学生生活以外でも友人はいないし(笑)、人より劣っているところの方が多いですけど、こうしてどうにか生きています。 みんなが思っている以上に、人生って自由度高いんじゃないかって思います。 だから、現状だけ見て何もできないって決めつけない事が大事なのかもしれません。 それに疎まれた人間は、きっと思慮深くなれる素質があります(あると信じたい(笑)) 普通の人よりは苦労が多い道をたどっているかもしれませんが、案外どうにかなるもんです。 だから、色々とキツイことがあっても前を見ていきましょう(^O^)/ 長々と失礼しました(>_<)
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初感想ありがとうございます。 共感できる人が一人でもいると本当に嬉しいです。 やはり学生時代は誰でも苦労をするものなのですかね? 前向きに生きるのは結構難しいことですが、頑張ってみます。

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