downdawn

作品は生き物。走り出してしまった時点から雪だるまのように様々な要素をはらんで膨張し、人物が自分の意思を持って動き出し、筆者だけでは舵取りが出来なくなることも。 今日は良い意味で、それを感じることができました。自分でびっくり。今日の更新分です。 詳しく知りたい方は個人的にどうぞ(笑)
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 良い喩えです。  作品は頁や章が進むに連れて形状を次々を変える生き物。  個性ある登場人物達を収拾させるのに一苦労な面も有りますが、個性に助けられたりもしますね。
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夜分に失礼します。 執筆中の作品は筆者の手中とはいえ、物語に厚みができるほどに、人物たちが動き回る幅は広がっていくものですよね。個性的な稲嶺ナインに感謝しなければなりません。 実は、ホームランにする気、なかったんです。でも丈二の熱意に私自身が動かされてしまったという感じでした(笑)
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