さのそら

御無沙汰してます、佐空です。 このたびは、息抜きも兼ねて短編をイベント用に書いてみました。「息抜きが死ネタかよ」は私がツッコミたい← 三分以上ある曲だし目安超えててもいいよね…。カップラーメンじゃなくて、カップうどんを待つ時にでもどうぞ。え、時間余る? 平家の中でもまず日の当たらない(失礼)平経俊さんがメインの短編です。弟や兄、というか特に弟は相当な有名人だというのに、彼の方は全くですよね…。弟と違って国司をやったりもしていたというのに。 そんな彼をメインに、私なりのイメージも加えつつ、書いてみました。だが死ネタに使って本当に申し訳ない…; 作中でもうかがえるように、「兵鳳」と世界観はリンクしてはいます。けれど、完全な地続きではない。飽くまで、「こんなこともあったかもしれない」です。 俊孝とちゃんと関わらせてもみたいです。いつか。 あの人を平家と関わらせると疫病神にしかならないのは、本編でも変わらないなぁ…; 余談を書いておきますと、イメージ曲は、某アニメの挿入歌でもありますね。向こうは戦国だけど。 …当初は別のアニメの作中でキャラクターが歌う挿入歌を使おうかと思って、念のため問い合わせてみたら、返事はなんか見当外れでゲフン。 結局使ったのは別の曲になりましたが、そちらでも何か書けたらなと思います。 アニメ自体の二次創作じゃないしいいよねぇ…。 イメージ曲、俊孝にも当て嵌まりそうだなぁ。 「兵鳳」本編の方は、もう少し待ってもらえると嬉しいです。基本的に私の更新の仕方は気まぐれなので、気長に待って頂ければ…!まだ色々忙しいし…; またそのうち改稿もするかも。 とりあえず、今回はこの辺でノシ

この投稿に対するコメントはありません