来宵

いつも愛読させてもらってます!!! えーと、恐れ入りますが、気になった点をひとつ あおいくんを相手に羅漢さんが戦っているというのに、蛇さんの説明の台詞がわざとらしい…?と言いましょうか。 戦闘中なら長くなる台詞なら一回切って、その間に蛇さんの表情の描写も入れてみるといいと思います。冷や汗とか、自信満々な表情、とか。 「なんという覇気だ」と「なんという速さだ」という台詞が特に気になりました。 心底安堵しているや、羅漢殿はそれを防いだのだという状況説明は口にするより、蛇さんの心内の描写、あるいは語り手の三人称側から説明するといいかもしれませんね^^ ミザエルさんの言葉のポケットにはいつも驚かされて私は遠く及びませんが、コメントさせていただきました。 では、体にお気をつけて更新頑張ってください(*´ω`*)
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うおぉぉぉ、ご指摘ありがとうございます! 自分では見られる側面が限られているので感想の提供はかなり助かります(*´∀`) 蛇島についてですが、私自身の作風と読者にインパクトを与える意味を含めてああいった舌の回りやすい解説キャラの位置付けをしております(`・ω・´) 昔の少年漫画に出てくるような脇で驚いてその対象の凄みを勝手に言い表し始める、道化チックでハイテンポな役、演出が私としてはかなり大好物でして…… 他のクリエイターさん達との住み分けも込めて、小説に取り入れちゃっているんですよね←ただ好きで入れてるだけ 試験的に組み込んでいるのですが、やはり不自然なようなので少し頻度を落とし
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