『変わった食べ物』読了いたしました。文章のスタイルが変わりましたね、プロっぽい文体でクロウト受けすると思います。 タイトルもいいし、イントロ部分のラーメン屋のやり取りも引きずり込まれました。 人毛をグルメな食品に変えてしまう画期的な発明も、まずまずのアイディア。 しかし、ちょっと回りくどい感じがしました。ここはダイレクトに、人間の体液(鼻水、唾液など)にしたほうが、より強力なショックを読者に与えられたと思います。 ところでクレバラさんは、類語辞典は何を使ってますか?僕はもっぱら『Weblio辞書』を使ってます。便利ですから、ぜひ検索してみてください。
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 ウー・シンチー様、こんばんは。  文章のスタイルが変わってクロウト受けし、タイトルとイントロ部分のやり取り、アイデアもまずまずとのことで嬉しいです。  唾液と鼻水などの体液ですかたしかにその方がインパクトが大きいですね。思いついたアイデアをそのまま書いたので、頭にまったく浮かびませんでした。ご助言ありがとうございます。ただ、インパクトがある分、唾液と鼻水という単語を上手くギャグ作品として作るには技術が要求されそうな気もしました。How muchも水槽で飼われている小さなおっさん投稿した時、ある方にもっとアイデアを膨らませたらいいのに、もったいない、と助言して頂き、作品が作れたのでウーシンチー
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電撃にチャレンジするということで、我が事のように嬉しいです。ぜひ、頑張ってください! しかし、手書き ?! せっかく、パソコンがあるのに、手書きとは……。 おそらく電撃さんの方も、手書き原稿が送られてきたら戸惑うはず。 プリンターだって、今や3000円台で買える時代です。 クレバラさんの労力を省くためにも、ここはひとつワープロ原稿にしてみては?
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