ノア

儚くて切ない中に 熱い想いが感じられました 素敵な物語でした (*´∀`*)
・2件
小説まで読んでくださってありがとうございます! 歴史物を書かれる方からダメ出し食らった作品なので、誉めていただけるのは嬉しいやら恥ずかしいやら(笑) 先日のお父様への短歌で、義父にバレンタインのチョコレートを贈るのを忘れていたことに気づきました。 今更なので、雛祭りに『共白髪のお内裏様とお雛様へ』、ということにして、何か送ろうかと…(^^;
1件1件
かおるさん こんばんはo(^-^)o 私は歴史小説の難しい事はよくわかりませんが、でも、かおるさんの作品はとても好きです 作品の背景にも魅力を感じます これからも楽しみにしています(*´∀`*) それから、お義父様にチョコを…毎年贈られてるんですね(^-^) ひな祭り…お義父様、お義母様にとって、今年は嬉しい日になりそうですね o(^-^)o

/1ページ

1件