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紅楼夢
ノア
2013/2/18 12:57
儚くて切ない中に 熱い想いが感じられました 素敵な物語でした (*´∀`*)
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かおる
2/18 18:50
小説まで読んでくださってありがとうございます! 歴史物を書かれる方からダメ出し食らった作品なので、誉めていただけるのは嬉しいやら恥ずかしいやら(笑) 先日のお父様への短歌で、義父にバレンタインのチョコレートを贈るのを忘れていたことに気づきました。 今更なので、雛祭りに『共白髪のお内裏様とお雛様へ』、ということにして、何か送ろうかと…(^^;
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ノア
2/18 21:23
かおるさん こんばんはo(^-^)o 私は歴史小説の難しい事はよくわかりませんが、でも、かおるさんの作品はとても好きです 作品の背景にも魅力を感じます これからも楽しみにしています(*´∀`*) それから、お義父様にチョコを…毎年贈られてるんですね(^-^) ひな祭り…お義父様、お義母様にとって、今年は嬉しい日になりそうですね o(^-^)o
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ノア