五月雨 科楽

最近何で小説を書くのかが分からなくなってきた…… 楽しいから書いてたのだろうけど、最近は修正など誤字脱字などの訂正ばかりしてて楽しくない…… でも、読者に対してその行為を怠るのはいけない事だと思う、だから今日も修正や訂正をするのだろう。 ってか読んでもらってない作品の修正してていいのかって言うね……修正したからって読者が増えてるわけじゃないし……読んでもらってるのはサークルのメンバーぐらい……そんな作品に何の価値があるのだろう……でも、夢だから……諦めたくないから……だから書くんだろう今日も明日も。
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読んだよん☆ あら、悩める少年になってんのけ? あんま深く悩んでも仕方ないよ、創作活動なんて。正に「考えるんじゃない、感じるんだ」というものでやるもんだしね。理屈を司る左脳より、創造力に必要な右脳を活性化させるんだ! 左利きの俺は、日常で右脳ばっか使ってるのん。右利きの人は、普段から意識的に左手で荷物を持ったり、ふと醤油を取るのも左手にしてみたり、とかして、それが無意識に出来るレベルまでになれば、結構感覚脳の強化は出来るみたいよ。 てか、天性の俺の能天気さを分けてやりたい(笑)たいがいの悩みは「コーヒーを飲んでいる間に解決する」というね(笑)……ある方の言葉なんだが(笑)
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そりゃー悩みますよ…… 描写増やせとか言われてるんですから…… もうどうすればいいんだか……
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