東雲健太郎

 覚えている方がいるか解りませんが、かこみ氏の『イドの仮面と嘘吐きソピアー』という小説の二次小説というかスピンオフの物語『イドの裏側と神成ソピアー』を私、東雲健太郎が書いておりまして。  実は設定云々を考え違いしており、色々とプロットの試行錯誤しているうちにこんなに時間が経過しておりまして。  ごめんなさい、近々再開します。  あと、SSの方もごめんなさい。  ライトノベルへ応募する作品の設定を考えては直し、書いては直しのことをしている以外、もう仕事して、寝てる毎日ばかりで思ってた以上にSSのストックを編集する作業が進みません。  ……こんな筈じゃ無かったのに!  そちらももう暫くお待ちを……。  なんか謝ってばかりだな……。  あ、この間コメントの返信くれたソロモンさん、かっぱさん、痴話ックス犬(ネーミング凄いっすww)さん、ありがとうございます。  戦争の細かい部分を新たに書き起こさずに、話を先に進めたいと思います。  また気軽にコメントしてください。  返信できるか解らないですが、ちゃんと読ませてもらいますし、本当に執筆のやる気をあげてくれますから。  では、今日はこの辺で。 PS・久しぶりの休日なので、今からパソコンにかじりつきます。  なかなか寒い……((+_+))
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仕事しながら、あの文章構成の上手さで毎日更新するだけでも十分凄いですよ(°□°;) 体調崩さないように暖房つけて(o^ω^o) 東雲サンのネームもミックス犬に変更してみませんか?( ̄∀ ̄)フフフ

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