天沢 晄

ひとつの詩にストーリー性があり、詩の終わりまで画面から目が離せなかったです。 どこか哀愁が漂うなかで 「無色透明」では読者に対する問いかけ、というのにも、何か感じるものがありました。 もしかしたらこの詩とこの詩は繋がってるんじゃないのかな……と考えさせられる構成も素晴らしいと思います。 内側に秘めた悲しさ、そして命の眩しさを知った作品でした。
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こんにちは🎵レビューありがとうございます!嬉しいです(*^_^*)
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いえいえ、こちらこそ長文のレビューありがとうございます! *´` 自分では知らなかった良さを教えていただけて 嬉しかったです!

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