抽象記号

「命の㌘」を拝見させて頂きました。斬新な内容・設定の面白さに、久しぶりに脳が活発に動いた気がします。あらゆる観点から命の重さを推測し、それを天秤に見たてたエレベーターを使用して計測する。作者さんの常識離れした感性にはただただ驚くばかりです。特に〝過程よりも結論を求めていた〟この部分が印象的でした。ペースは遅いですが、引き続き拝見させて頂きます。
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